販促施策で無駄なお金を使わないために注意しておくべきこと

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販促施策に無駄なお金を使わないために注意しておくべきこと

集客・売上アップのキモ【25】

販促施策で無駄なお金を使わないために注意しておくべきこと

 ネットや紙媒体を使って、広告宣伝をする場合に担当の営業マンや業者にまかせっきりではダメです。

 私自身、実は、最初にマーケティングを学ぼうと思ったきっかけは。彼らに期待してもダメだと感じたからでした。

 その経験から、具体的な内容を記事にしてみました。

  ホームページを制作したら売上があがる

 「ホームページを作ったら売上があがりますよ」

 このように営業をされた時は、要注意です。

 リアルで考えた場合に

 ホームページは店舗にあたります。

 デザインは内装です。

 写真や文字は商品や営業マンです。

 例えば、誰も来ない山奥に店舗を作っても、お客様は来てくれるでしょうか?

 やる気のない営業マンや店員が接客している会社・お店は売上があがるでしょうか?

 いや、確実に潰れますよね。

 でも、実はインターネット上では、実際にこのようなことが起こっているのです。

 つまり、あなたの会社・お店の商品・サービスを売るためのホームページ、集客するためのホームページが必要なのです。

 ホームページが上位表示したら売上があがる

 上位表示されたとしても、どんなキーワードで上位表示しているかが大切です。

 そもそも検索されていないキーワード自社・自店の固有名詞で上位表示しても新規客の獲得にはつながりません。

 新規客を集めるのに、どのようなキーワードで上位表示されるかが重要です。

 営業したいだけ、売りたいだけの営業マンや業者は「上位表示しておきました」と言って自社・自店の見込客が検索してくるキーワードではなく、適当なキーワードで上位表示させるといったようなことが結構あるのです。

 検索順位はリアルビジネスに例えれば立地なようなものです。

 いくらアーケード街に出店したとしても、周りがほとんど潰れているシャッター街に出店しても意味がないですよね。

 またSEO会社がやっていることは詐欺まがいのものが多いので気を付けましょう。

 経営者ご自身が、ちゃんとした知識をもっていれば、このようなことは未然に防げるのです。

 ホームページをリニューアルしたら売上が上がる

 これも注意が必要です。

 売り上げがあがっていない原因がわからない状態でホームページをリニューアルすることは無意味です。

 アクセスが無くて、売上があがらないのか?

アクセスがあるのに、売上があがらないのか?

そもそもどんなデザイン・構成が売上があがるのかを知っているのか?

などなど、売上があがらない原因を分解して考えてください。

 本当に注意していただきたいのは、下手をするとホームページ改善ではなく、改悪になってしまうケースがあるということです。

 ですから、何が原因で売上があがっていないのかを経営者は正しく判断する必要があります。

 紙媒体の営業マンやホームページ業者は集客のプロではない。

 彼らは仕事を取る営業マンであって集客のプロではないということを認識しておいてください。

 これは家を売る営業マンが大工ではないのと同じことです。

 実際、様々な媒体の営業マンとよく話す機会があるのですが、びっくりするぐらい分かっていないです。

 記事の初めに書きましたが、私がマーケティングを学んだのは、彼らに失望したからです。

 自分がしっかり学び、いいように彼らを使わなければいけないのです。

 あくまで、かれらは、営業マンなのです。

 ウェブ集客するにはプログラミングや、HTMLのような専門的なスキルはいりません。

 飲食店をするのに、店舗の建て方を学ぶ必要はありますか?

 私たちがやらなければならないことは、商品開発や集客や販売であって、店舗の建て方を1から学ぶことではないですよね。

 車を開発するのには、専門知識が必要ですが、車を運転するのに、特別なスキルがいらないというのと同じです。

 普通に考えればわかることなのですが、現実に全部を学んで、すべて自分でやろうとする経営者も多くいるのが現実です。

 時間に余裕があれば、それも一つの手ですが、素人がホームページ等々を制作しようとすると莫大な時間がかかります。

そして、最終的には、途中で終わってしまったり、中途半場なホームページが出来てしまいます。

 貴重な時間を浪費することは、絶対にやめてください。

 店舗の作り方を学んだり、工場の立て方を学んだりしないように、ホームページ等々の制作方法を学ぶ必要はないのです。

 要は、集客できるやり方や売上をあげる方法を知っていれば、あとは業者にお願いすればいいのです。

 システムを導入したら、売上が上がる

 人材が足りず、顧客がさばけないなどの問題があり、何らかの機会損失が生じている場合は有効です。

 基本的にシステム導入は生産性をあげるためであって顧客の創出ができるものではないです。

 このことも、しっかり覚えておいてください。

 業者、営業マン、自社の担当者に丸投げは一番大きな痛手を負う

 世の中には実際に集客できない営業マンや業者が山ほどいます。

 個人事業主や中小企業に求められていることは、すぐに結果が出る実践的なノウハウであって、きれいごとではないですよね。

 すべてを自分でやる必要はないですが、何が有効で、何が意味がないのかは経営者が把握しておく必要があります。

 また、ある程度の規模の会社になれば、広告担当者がいると思いますが、広告担当者にすべて任せっきりは絶対にだめです。

 集客という会社経営の心臓部がブラックボックス化してしまう恐れがあるからです。

 経営者、自身が心臓部を必ず、抑えるようにしておいてください。

 まとめ

もし、あなたが、売上、利益を伸ばしたいのであれば、きれいごとではなく、すぐに実践できて、即効性のあるノウハウを学ぶ必要があります。 

自社・自店の状況にあった、適切な対策を学ばなければなりません。 

騙されないためにも、正しい判断ができるように、自社・自店が集客できるための、売上をあげるためのノウハウを勉強する必要があります。

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